CASE 事例

企業謎解きクイズ企画｜盛り上がる定番イベント

イベントの特徴

企業謎解きクイズイベントは様々なシーンでご利用いただいております。クイズや謎解きイベントはコミュニケーションイベントとしてご利用頂けます。難しい謎解きだけでは謎解きが得意な人しか参加できなくなります。アイスタイルのイベント企画では難しい「謎解き」から誰でも参加できる「クイズ」やミステリー要素がある推理イベントなど様々織り交ぜながらクイズ企画を構成していきます。ローカルな社内ネタを盛込んだクイズを映像と一緒に作成する事もできます。

イベントについて

クイズイベント企画は社内コミュニケーションを図るイベントとしてはとても簡単で楽しいイベント企画となります。また、勤務時間の都合から全員で集まる事が難しい事情をお持ちの場合、映像を利用したクイズイベントなどがおすすめです。

【オープニング】　オンラインでのライブ配信
【開催中】YouTube等の映像プラットホームでクイズ問題を配信

開催期間は1週間など期間を設けクイズの問題は２４時間好きなタイミングで何度も閲覧が可能となります。回答はオンラインで解答用紙を発行し参加者の皆様に回答をして頂きましょう。参加者を増やす為にも豪華賞品の準備なども必要となります。

【エンディング】　オンラインでのライブ配信

クイズイベント企画のハイライトは【開会式】オープニングと【閉会式】エンディングとなります。開会式と閉会式をライブ配信で行う事でオンラインでも「生放送」＝「イベント感」を参加者の皆様に味わってもらう事ができます。この時、視聴者からのライブメッセージなど受け取る演出なども盛り上がります。テレビ番組というよりもラジオ番組のように視聴者との距離を縮める工夫がイベント成功のポイントとなります。クイズ企画はコミュニケーションを目的としています。その為、多くの企業様では早く回答できれば「勝ち」というルールではなく「正解数の多い方の中から抽選」というスタイルが人気です。抽選の模様は【閉会式】のライブ配信で「生放送」すると更にイベント感が高まり盛り上がります。

社内イベントを考えたときに「バス旅行」や「バーベキュー」などを考えてしまいがちでした。一定のメンバーからは高評価なのですが、いつも同じメンバーばかりの参加となってしまう事に悩んでいました。通常業務の忙しさもあり同じイベントを長く続けてしまう事となり、いつの間にか参加者が一定のグループで固まるようになってしまいました。「新しい参加者」が参加しにくい環境が問題となっており困っていました。そこで誰でも気軽に参加ができる映像を利用したクイズイベントに切換える事にしましたが、結果的にコストダウンにもつながりイベント性もある企画にまとまる事ができました。社内のローカルなネタを「面白おかしく」映像表現することで「楽しい」「面白かった」と今まで参加していなかった新しい参加者からの意見もありとてもよかったです。好きなタイミングでイベントに参加できる映像を使ったクイズ企画はこれからも利用していきたいと思います。