CASE 事例

映像企画＆制作｜イベントに合わせた映像作成

イベントの特徴

アイスタイルイベントでは映像はシーンを盛り上げる為のコンテンツとしてご提案させて頂きます。他社との大きな違いは「社内撮影」「社内編集」「社内企画」が可能な事だと思います。多くのイベント企画会社では「イベント企画会社」→「映像制作会社」と仕事を依頼し「イベント企画会社」の意向に合わせて「映像制作会社」が映像コンテンツを作成します。もちろんクオリティは高く仕上がりますが金額も高くなり気軽に利用できる演出ではなくなってしまいます。

もちろんアイスタイルのイベント企画でも「映像制作会社」に依頼をする場合もありますが、基本的にはイベント企画に合わせて自社撮影・編集をする事で「映像制作のコストを抑え」効果的な映像演出を提供できる仕組みを作り上げております。

イベント映像制作は「お金を掛けたからいい」わけではありません。イベントの進行に合わせて「必要な映像」を「しっかり用意する」というシンプルさが重要です。もちろんクオリティーもある程度確保する必要はありますが「オーバースペック」で用意する必要はありません。適正価格で効果的な映像演出が制作できる事がアイスタイルイベント企画の強みでもあり他社との違いでもあります

イベントについて

イベントに必要な映像を一つ一つ丁寧に作成していくサービスです。オープニングイベントからメッセージVTＲなど様々なコンテンツの作成が可能です。イベント予算に合わせた撮影方法でイベントのシーンに合わせて映像コンテンツを仕上げていきます。

例えば、社内インタビューをイベント内で使用したいという際には「プロカメラマン」を手配し撮影をする方法と「イベントスタッフ」によるシナリオに沿った撮影方法の２つのご提案を致します。イベント全体を考え「映像コンテンツ」に予算を投じるべきだと判断した場合は「プロカメラマン」による撮影を提案しますが、「映像は必要だがそこまで予算を掛ける必要がない」という場合にはイベントスタッフによる撮影で低予算におさえる事ができます。

【スマートフォンでも高画質】

皆様もよくご存じかと思いますが現在販売されているスマートフォンカメラの画質はとてもよく、機種によっては「４Ｋ」撮影も可能な機種もあります。その為、イベント進行内で必要という演出映像の場合「スマートフォン撮影」でも十分に効果を発揮する事が可能です。特に社内コンテンツの撮影場合には、変にプロカメラマンが撮影するよりもスマートフォンなどで撮影した方が自然な雰囲気を撮影する事ができたりもします。

【一眼レフ高画質低価格撮影】

お客様などに見せる重要なコンテンツなどを撮影したいが予算が厳しい・・・こんな時には「一眼レフでの動画撮影」がピッタリです。一眼レフを使用した動画撮影ではシーンに合わせてレンズを交換する事で被写体の「背景をぼかす」事が可能になります。コントラストも良い雰囲気となり映画のような高画質で低価格な撮影をする事が可能となります。どんなシーンをどのように撮影するのか？しっかり打合せさせて頂きますのでご安心下さい。

限られた予算の中で様々なコンテンツを作り上げていかなくてはならない状況がありました。社内企画コンテンツで「社長との対談撮影」を企画した際には装飾、台本、カンペ、照明、音響など出来上がった映像では見えない部分に多くの気遣いが必要なんだと感じました。しかし、映像撮影会社さんに依頼をすると「撮影＆編集」のみで装飾や音声は別会社に依頼が必要となってしまうケースが多く一括で請け負ってもらえません。逆に他のイベント会社さんへ撮影を依頼をすると、「思ったように整えてもらえる」のですが撮影・編集・音声などすべて外注となってしまいこんどは予算が追いつきません。アイスタイルイベントさんのイベント撮影プランなら必要な部分に予算を投じてもらえるので低予算で高品質な映像撮影ができたのでとても助かりました。ステージ手配など依頼してもスムーズに対応してもらい予算内で納めてもらえました。